○旬のワード《末日》と本日の筆録

みなさま 、オハヨウゴザイマス。

うーんと、昨日はあまり眠れませんでした。

最近になって、ウェブ上の日記などでは「末日」に関連することとかが取り上げられているらしいです。

それでは、「末日」に関連する動画をご紹介しておきます。

張智成 Z-Chen / 末日之戀【歌詞】

ふむふむ。

ちなみに・・・

【質問内容】

講師料の請求について質問させてください。 個人で、教室を経営している者です。 ある企業様からの依頼で、月に2回のセミナー講師を依頼されました。 打ち合わせの段階で「講師料は1回1万円」という打診があり、承諾し ました。 契約書等は交わしていません。 講師料の請求について、メールにて先方から次のように指示がありました。 「◎業務委託契約は行わずに請求書ベースでのやりとりとさせて頂きます。 (◯◯様発行の請求書に則りお支払いさせて頂きます) ◎当月末締め翌月末支払となります。 講師料、材料仕入れ代金を明記の上、3月分は3月末締めで請求書をお送りください。 4月末日の振込支払となります。 ◎講師料、材料代は消費税を含む金額となります。 ◎振込手数料を差引いてのお支払になります」 教えていただきたいのですが 「◎講師料、材料代は消費税を含む金額となります。」 とある場合、講師料は税込みの10,800円で請求して良いのでしょうか…? それとも、先方は消費税込みで10,000円と考えているのでしょうか? 一般的にはどちらなのでしょう… そしてこのことを先方に確認させていただくのは失礼になりますか…? 初めてのことで常識がわからずお恥ずかしいですが どうか教えていただけたらと思います。 よろしくお願いいたします!

【ベストアンサーに選ばれた回答】

>打ち合わせの段階で「講師料は1回1万円」という打診があり 打ち合わせの段階で 消費税込みの金額 なのか 消費税抜きの本体価格 なのかが明示されていないのであれば 一般的にどちら というような決まりはない。 したがって 不明であれば 担当者に直接確認するのが基本であるし、 特に金額について不明点は、お互いにトラブルのもとになりかねないので、どちらかといえいば 申出をしてきた担当者が 消費税込みなのか 本体価格のみなのかを 明確に示していない点に問題があるといえる。 したがって、そのような問合せをすること自体は何ら失礼に当たるものではない。 が、 特に下衆な関西系の会社の経理担当者 は 相手が契約の素人とみると 消費税込みが当然だ のような対応をするところも多いので 質問のような状況なら、まずは 講師料は税込みの10,800円で請求書を当然のように送付するくらいでも特段問題は無いだろう。 会社にもよるが 金額が、少額であるところからすると大概は折衝している担当者が承認すればそのまま経理で決裁できる金額なので 10,800円の請求書を 担当者が承認すれば何の問題も発生しない。

引用元

今日の知恵袋には、こんなご相談もありました。

そういえば、どうも焼きそばパンが、気になります。

それでは、ほんじつもほどほどに勤しみましょう!

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