どうも、ぐっどもーにんぐ・・・!
ええと、目覚ましが鳴らずにちょっとだけ寝坊しました。
このごろはブログでは、「胆管細胞癌」や、それに関連することが注目されたりしているらしいんですよね。
それでは、「胆管細胞癌」に関連する動画をご紹介しておきます。
細胆管細胞癌のソナゾイド追加造影
へ~。。。
ちなみに・・・
【質問内容】
膵癌について 医師の方で膵癌に精通していらっしゃる方、またはその分野にお詳しい方、また膵癌を体験された方などにご回答お願い申し上げます。(くれぐれも少しかじった程度の知識で回答し ないで下さい。専門的な知識のある方、また、その分野について熟知されている、現代医療についてある程度の見識をもっていらっしゃる方に回答をお願い申し上げたいです。申し訳ありません。) 5年前、母(60歳前後)のある血中マーカーが高値を示しました。そのマーカーは、膵臓になんらかの病変(膵癌など)がある可能性を示すものだそうです。 そのときにCT検査を受けたときには異常なしでした。 現在、その血中マーカーが依然として高いそうです。(食事習慣の改善により値は下がるそうです。) 症状は無症状です。 CT検査は5年前から一度も受けてません。 以上より、これから、母が最も長生きするためにとるべき行動をお教えください。 以上が質問の趣旨です。以下が、私の疑問です。 ネットの情報によると、膵癌の外科的切除での5年生存率は15〜20% とありました。 →○どんなに早期に発見しても切除後の5年生存率はその程度の数値なのでしょうか? (だとすれば膵癌が発生した時点で現代の医療技術では長期生存は望めないですよね。) ○膵臓の腫瘍は切除すべきでしょうか?それとも切除しない方がいいのでしょうか? →切除により、癌の転移・再発の可能性は高くなり、結果的に期間生存率が下がる といったようなことを聞きました。(癌は放置すべきだ という理論を唱える医師が、胆管癌で亡くなられた黒木瞳さんについて、「手術していなければもう少し長く生きられただろう」というようなことを仰っているのをTVでみました。その方が仰るには、血液中に含まれるがん細胞のようなもの(?)が手術によって流出し、他臓器に触れることで転移・再発を起こすそうです。また、悪性であれば手術はしないのがよいとも仰っていたような気がします。) 5年間(あえて)放置した母、そしてそのことを知っていながら母に無理矢理にでも検査を受けさせなかった父(内科医で、決して膵癌に対して無知ではありません。母に検査を勧めていました。しかし無理矢理にでも受けさせなかったのは、良性腫瘍の状態で早期発見し、完治させるという可能性を捨てたようにしか思えません。)の2人は早期発見、完治の可能性をなぜ捨てたのか…と思います。唯一の完治の望みである良性腫瘍の状態で発見し切除する機会をみすみす逃したようにしか思えません。 5年の放置で良性であれば悪性転化を、また転移したことも考えられます。そうなれば現代の医療技術では長期生存は望めないですよね。 今母がとるべき行動をお教え下さい。できましたら膵癌に精通していらっしゃるお医者様、また膵癌を体験された方、ご回答よろしくお願い申し上げます。
【ベストアンサーに選ばれた回答】
膵癌と言っても、出来ている場所によって手術が出来ないこともありますよ。 義弟は黄疸が出てから、膵臓癌と診断され、寿命三ヶ月と言われました。 義弟がどうしたらよいかの相談しましたので、二冊の本を与えて、残された命の活かし方を知ってもらいました。 体力を戻して、やったら楽しいと思える事を出来る様に、毎日を過ごしたら良いと教えました。 抗がん剤を点滴しに病院へ行った時には、看護婦さんと笑い声が出る様な会話をしていました。 リュックを背負って、病院の階段を何回も上り下りをして、体力を作っていました。 自己免疫力が高まるような活き方です。 苦しいとか、不安だなどの弱いことは口にしないことを実践してもらいました。 二年経過した頃に、兄弟げんかなどをし、不満を口にするようになりましたので、それ以上はガンに負けない活き方が難しくなりました。 二年半生きて、ホスピスで亡くなりました。 家族と、もっと協力し合えたら、まだまだ生きることは出来た筈だと思っています。 医大の主治医が、葬式に来られて、二年半延命できたのは、義弟の活き方によると教えてくれましたよ。 現代の医療技術では五年までだとしても、患者の心構えと活き方で、何年でも生きることが出来たと思いますよ。寿命は自分が決めるものですよ。 家族の間に諍いがあるようでは、長生きの生活は望めないと思います。
今日の知恵袋には、こんなご相談もありました。
なんとなくですが、少し前からモンブランとかのことが気になるところです。
さて本日も元気に頑張りましょう・・・!