▼検索上位ワード《為替》と本日の書付け

みなさん、コンバンハです。

本日の私の調子は上々でした・・・。

このごろはブログでは、「為替」や、それに関連することが注目されたりしているらしいんですよね。

それでは、「為替」に関連する動画をご紹介しておきます。

FX(為替)ギャンブル脳とトレード脳、勝てない人の7つの大罪。

なるほどなるほど。

ちなみに・・・

【質問内容】

簿記1級、過去問122回、商業簿記の、税効果会計、部分純資産直入法について質問です。 一部抜粋 当期 21年3末 貸借対照表 20年3末時点 投資有価証券 8000円 期末整理事項 投資有価証券は外貨建であり、その他有価証券として保有している。部分純資産直入法、洗替え法を適用している。 取得日 18年12月 8670円 (株価※為替 済) 19年3末 9500円 20年3末 8000円 21年3末 6300円 解答をみると、 期首振り戻し仕訳として、 投資有価証券 670円 / 投資有価証券評価損益 670 ★法人税等調整額 268円 /繰延税金資産 268円 期末の評価替え 投資有価証券評価損益 2370円 /投資有価証券 2370円 繰延税金資産 948円 /法人税等調整額 948円 となっております。 私は、テキストに、部分純資産直入法で、評価損となる場合は、翌期首に、税効果会計の振り替え仕訳を行わない、とテキストにあったので、この★マークをつけた税効果の振替仕訳は、不要なのではと思います。 よろしくお願い致します。

【ベストアンサーに選ばれた回答】

>評価損となる場合は、翌期首に、税効果会計の振り替え仕訳を行わない、とテキストにあったので、この★マークをつけた税効果の振替仕訳は、不要なのではと思います。 ↓ 教科書をよく読め。 「 「翌期首に」、再振替仕訳にかかわる税効果会計の仕訳を行わない」 だけで期首の再振替仕訳にかかわる 税効果の仕訳自体 が 不要 という意味ではない。 テキストが言っているのは期首の再振替仕訳に係わる 税効果の仕訳 を 何時行うのか?という問題だ。 つまり 法人税等調整額に関する仕訳 を 決算整理仕訳とする場合には 期首では無く 期末 に行う と言うことだ。 税効果会計の意味からしても、期首の再振替による当期損益は 一時差異の対象 となるのだから 当然 税効果会計の対象としては認識すべきものだ と言う点が理解出来ていれば、 期首再振仕訳にかかわる税効果の認識は不要である というのが妥当でないのは理解出来るはずだ。

引用元

今日の知恵袋には、こんなご相談もありました。

なんとなくなんですが、最近になってからブイヤベースのことが興味がありますね。

それじゃあまた明日会いましょう、、、。

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