みなさん お早うございます・・・!
うーん、きのうはよく眠れました。
このごろはブログでは、「結合性」や、それに関連することが注目されたりしているらしいんですよね。
それでは、「結合性」に関連する動画をご紹介しておきます。
そういうことですかー。
ちなみに・・・
【質問内容】
硬い酸と硬い塩基はイオン結合性が高く、軟らかい酸と軟らかい塩基は共有結合性が高いのはなぜなのでしょうか。 軟らかい酸と塩基のほうが分極しやすく、イオン結合性が高いように思うのです が…
【ベストアンサーに選ばれた回答】
電荷密度が高く分極しにくいイオンや分子を硬い酸あるいは硬い塩基という。 電荷密度が低く分極しやすいイオンや分子を軟らかい酸あるいは軟らかい塩基という。 硬い酸と硬い塩基では、それぞれの原子価電子は核に強く捕捉されていて、電子雲を保ったまま、イオンの状態で結合しようとする傾向が強いからイオン結合性が強くなる。 軟らかい酸と軟らかい塩基は原子価電子に対する内殻電子の遮へい効果が大きく電子雲の分布が変形しやすいから共有結合性が強くなる。
今日の知恵袋には、こんなご相談もありました。
なんとなく、どうもねぎ焼きとかについて気になっちゃうんですよね。
さて、ほんじつも元気にがんばりましょう。。。