▼トレンドワード‘引越し料金’と本日のログ

皆さん、コンバンハです。

今日の私のコンディションはまずまずでした・・・。

このごろはネットや、その他でも「引越し料金」にまつわる事が話題になったりしているらしいんですよね、、、

それでは、「引越し料金」に関連する動画をご紹介しておきます。

引越し侍ラジオCM「人生のイベント」篇20秒

なるほどなぁ。

ちなみに・・・

【質問内容】

最近福岡の引越し業者で働き始めました。でもなんかブラック臭いです。 まず見積もりの段階で料金を頂いた後に作業後、追加料金を頂いています。 更に積み現場から降ろし現場に移動した後、お客様の到着が遅れそうになったら、本部の方から待機料金が発生すると、お客様に連絡があったらしいです。(契約書等にこの様な記載は一切なし) 僕はまだ現場作業しかやっていませんが、引越現場でお客様から、見積もりと料金が違うとよく言われます。(荷物等の増加無しなのに…)先輩の作業員はベッドや洋服タンスの解体作業代がかかると説明していましたが… 見積もりの段階で両者納得して契約しているにも関わらず、契約書にも無い料金を請求するのって違法ですよね?最近それでお客様が怒って弁護士や消費者生活センターに相談していました。 僕はそういった事もあり、まだアルバイト社員なので即日辞めようと考えてますが、どうでしょうか?

【ベストアンサーに選ばれた回答】

私、現役の引越屋さんです。 先の質問にも回答しました。 まず、引越には契約書は存在しないのです。見積りをして、双方が納得をしたサービス、金額であるならば、お客様側から成約の意思が明確に伝えられた時点をもって成約となります。見積書は双方に認識の違いが生じないように確認する為の、言わばメモ書き程度の効力でしかありません。 ですから、見積りに記載された内容よりも、口頭で取り交わされた内容が優先されるのです。 これが引越の契約です。 また、待機の発生は約束の時間にトラックが到着しているにも関わらず、お客様より遅延連絡がなく、2時間を越えて待機となった場合、待機開始時刻に遡り、1時間2千円を上限として請求してもよい決まりになっています。 ですから、お客様が待機1時間50分で来た場合、遅延連絡がある場合は待機料金の請求は違法となります。 また、解体が必要なベッド等があり、外注業者を手配した場合は別途請求となりますが、引越の一部として解体組立が発生し、引越会社スタッフが行った場合は、引越基本料金に含まれる決まりになっていますから、引越スタッフが実施したものに課金するのも違法な行為となります。 引越会社は、見積書の他に、かならずお客様に引越約款を渡さなければならない決まりになっています。約束がなされなかった部分は、約款が絶対無比の約束となります。 是非、会社で引越約款を読んで見てください。 現在在籍している会社は、ブラック…というより、犯罪集団という印象です。 ご参考になさって、身の振り方を考えて下さい。

引用元

今日の知恵袋には、こんなご相談もありました。

なんとなくなんですが、何やら近頃小籠包のことが興味がありますね。

ではいつかお会いするまで、さようなら。

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